言葉に釣られる心理を利用しよう

あなたは自分の近くであくびをしている人を見て、自分もあくびをしてしまった経験はありませんか?また、誰かがトイレに行くのを見て、自分も行きたくなったり、テレビドラマで女優が美味しそうに食事する姿を見ていたら、自分も何か食べたくなったなど。

人間は、他人の行動を目の当たりにすることにより、自分の欲求に気がつくことが多い生き物のようです。この本能は、実は恋愛に於いて使うことも出来る、非常に便利な現象なのです。うまいこと恋愛に結びつけるきっかけになることもあるのです。

試しに、好きな人の前で「なんか、お腹空いて来ない?」と、水を向けてみましょう。多くの場合は、「そういえばなんだかお腹空いたよね」と言うような答えが返ってきます。

食事に誘うタイミングとして最も適しているのは、お昼前、夕飯前の時間帯になります。このタイミングを逃すことなく上手に相手を誘うことによって、相手はあなたに同調し、二人きりになれるチャンスに乗って来ることでしょう。

自分と同じ状態の人に遭遇したら、本能的にその同じ状態の人に同調し易い現象が起きやすいということを覚えておきましょう。

夜には魔性が潜んでいる

日中は頭が冴え、冷静に物事を判断することが出来る人が多いでしょう。夜になって、物理的に体力は消耗しているはずなのですが、夜は誰でも魔法にかかりやすい不思議な時間なのです。

例えば、日中にラブレターを書いてみましょう。頭脳は明晰なはずなのに、なぜかぎこちない文集になってしまいがちです。では、夜の時間帯にラブレターを書いたとしましょう。そして、それを翌日の日中に読み返してみると・・・?

これを書いたのは本当に自分なのか?と、疑うくらいに大胆で率直な文面になっている場合が多いのです。夜には魔性が潜んでいます。誰でも夜には、テンションが上がり、魔法にかかりやすい状態なのです。相手もまた、同じ状態でしょう。

電話も同じです。日中には言いづらい事柄で、夜になると案外簡単に言えてしまったりするものなのです。日中にはお互いの姿もはっきり見え、健康的に見えるものですが、夜はまた別です。

夜は判断力が鈍り、普段言いづらいことでも率直に話せたりします。日中にデートを申し込むことのできない人に、夜は味方をしてくれます。それはお互いに、夜の魔法にかかっているからなのです。

口実は「一人ではつまらないから」

古今東西、映画に誘うと言う行為はデートに誘うための定番となっていますね。ですが、もしあなたが映画は滅多に観ないということでしたら、当然映画情報にも乏しいでしょう。そうなると、何が今旬の話題になっている映画か、知らない場合が多いでしょう。

でも、映画に誘うこと自体、デートへの早道であることは間違いないので、是非、相手を映画に誘えるような知識を身に付けることをお勧めします。

何と言うことはありません。大して手間がかかることではないのです。まずはWEBサイトなどに於いて、上映予定の映画を調べましょう。ただ単にテレビCMや、WEBサイトの広告だけでは駄目です。

実際にあなた自身がほんの少しの労力を費やして、きちんと調べることをお勧めします。監督は誰か。キャストにはどんな俳優がいるのか。どのようなタイプの映画なのか。もっと言えば、原作を読んで、ストーリーを頭に入れておくことで、より一層、映画を楽しむことが出来るはずです。

準備が整ったら、いよいよ相手を誘ってみましょう。誘う口実として最も無難であり、相手が納得するものとしては、「映画を観に行きたいんだけど、一人で行ってもつまらないし。一緒に行かない?」というものになるでしょう。

但し、「一人ではつまらないから・・・」というのは、あくまでも口実です。映画が終わった後にもしばらく一緒にいることをお勧めしますので、カフェまたは一気に食事に誘ってみても良いのではないでしょうか。

付き合う前の不幸話は控えよう

人と話をする時に、自分の失敗談を披露することは大いに結構。ですが、不幸話はNGです。ここのところの区別をしっかりとしておきましょう。

「小学生のころ飼育委員をしていて、チャボに餌を与えようとしたら、飛びかかられて、校庭中を逃げ回った経験がある」、「就職試験で最終まで残ったのは良かったが、失礼しますと、お辞儀をした時に派手なおならをしてしまい、面接官の笑いをとってしまったことがある」、「酔っ払って間違えて女子トイレに入ってしまい、変な人と間違えられた」など。

これらの失敗談は、今となっては楽しい想い出となっているはずで、聞いている人も思わず一緒に笑ってしまう体験談と言えます。

では、不幸話はと言うと・・・。「実は私の両親はもういないんだ」、「おじさんが交通事故で亡くなってね」、「私は虐待を受けて育った身」・・・。どれもこれも、ろくな話題ではありませんね。

失敗談は他人に笑いをもたらす。

不幸話は他人まで不幸にする。あなたがもてたいと考えているのであれば、他人の前での不幸話は禁物です。世の中の人は、明るい話題に共鳴するものです。

下ネタは空気読みから

特に仲の良い仲間内での飲み会などで、たまに見ることが出来る状況。それは、下ネタにまつわることです。

多くの場合、男性が女性に対して使う下ネタは、男性が女性をからかっている場合が多いようです。付き合い良く笑ってくれている女性に対して、男性諸君に一言。その女性は本当に楽しんでいるのでしょうか?

下ネタというのは非常に微妙で、どこからがその人にとっての限度かが見えないものです。女性がその場では楽しそうにしていても、内心は腸が煮えくりかえる状況になっていることもあるのです。

また逆に、男性の下ネタに対して、妙に反応が早い、またはノリが良すぎる女性は、今一度、自分のノリの良さを顧みる必要があります。

あなたは男性から「ふしだら女」のレッテルを貼られているかも知れませんよ。

男性は、下ネタの限度を知ること。また、女性は下ネタに関してはヒステリックになることなく、行きすぎを指摘しましょう。自分も一緒になってノリ過ぎるのは、あなたの評判を落とす結果にもなり兼ねませんよ。

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