学生の頃、故郷で暮らしていて、社会人なり都会で暮らすことになった人の中には、方言に対するコンプレックスを持っている人もいるのではないでしょうか?
「都会っぽく、標準語で話した方がカッコイイのでは?」という考え方は、分からなくもありません。実際に、方言があまりに聞き取りづらかったとしたら、仕事に於いてマイナスになる場合もあるでしょう。
でも、ちょっと待って下さい。地方から都会に出て来た人から、こんな話を聞いたことがあります。「都会の人の言葉って、何だか冷たく聞こえる」。標準語で話せば、確かに耳触りは良いでしょう。でも、例に挙げた人のように、標準語が冷たく聞こえてしまう場合もあるのです。
元から都会で生まれ育った人は何とも思わないでしょう。都会の人にとっては、標準語が彼らの方言なのです。
方言に温かみを感じる人は大勢います。どうしても直したいのであれば、それはそれでいいでしょう。ですが、恋愛に於いて、方言の温かみを利用しない手はないのではないでしょうか?方言は財産です。
No related posts.